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蛇砂川をきれいにし、ホタルの増殖とホンモロコの遡上・育成を促進する事業 /金田学区まちづくり協議会

事業の概要

琵琶湖の内湖である西の湖に注ぐ蛇砂川を年に6回清掃活動を行い、昔のようにホタルが飛び交いホンモロコが遡上するような環境を取り戻したいです。

金田学区まちづくり協議会 活動写真

2018年3月25日、金田学区まちづくり協議会では、田舟による川下りと清掃活動が行われました。浅小井ふれあいセンターに集まった参加者は、現地まで徒歩で移動。参加者は親子連れを含む20名です。活動場所の浅小井町地先の蛇砂川(地元の方は「長命寺川」と読んでいます)は、河川改修による付け替えが行われて年数が経っていることもあって、ヨシも群生しています。

今回の活動は、昨年10月に予定されていましたが、台風の影響で舟が破損し、修理の必要があったとのことで、3月に延期されました。地元の方が船頭さんになって、田舟を操り、参加者は舟の上から、ゴミを拾うというものです。船頭さんの最年長は93歳のおじいさんですが、その姿勢の良さにはびっくりしました。


徒歩で移動


川下りの幟が   


「夏原グラント」の文字も

活動場所に到着すると、ライフジャケットを着用して、網とゴミ袋を受けとって、全員集合。協議会の矢倉会長の挨拶の後、責任者の桐原さんから説明が行われました。



いよいよ作業開始。舟に分かれて乗り込みます。田舟は不安定なため、立ち上がらないように注意があり、全員座っています。



ヨシの間に引っ掛かっているペットボトルなどのゴミを網で書き出し、拾い上げます。不安定なので、見た目より難しい作業です。



橋の上から西の湖の方に向けての写真です。豊かな自然景観が残っています。


実際に舟に乗って作業に参加しました。水面が近くて、清々しい気分です。ゴミ、特にペットボトルの多さにびっくり。





とても多くのゴミが回収されました。




こうした地道な活動が、ホンモンコの溯上やホタルの復活への一歩になると思います。これからの活動に期待します。

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